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皆さまからご支援いただいたご寄付は、
「子どもが気軽に海外の方と会って話す」
環境づくりのための活動に大切に使わせていただきます。

ご支援の方法


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こどもたちが未来を築く、生きる選択肢を増やすためのプログラムの拡充や、安定したイベント運営を通して子どもたちを支えていただきます。

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KIVこども国際村の目的に賛同し、賛助するために入会した法人・団体様向けにご寄付および、プログラムへのご協賛をお願いしております。
ぜひ私たちの活動を通じて、世界に羽ばたく子どもの未来をご支援ください。

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あなたの寄付でできる
子どもたちへの未来づくり

今日の日本では海外の方と会ってみたい、話したい、異国のことをもっと知りたいと思っていても現実には多くは経済面での優遇がない限り、英語教育への多額な投資を行わない限り機会が限られるのが現状です。
全ての子どもたちに平等に国際理解&言語コミュニケーションスキルを育てるために、私たち大人が今まで享受できなかった、海外の方と気軽に「話す」ことができ、理解し合える新しい日本社会を作りませんか?
KIVこども国際村では継続ご寄付いただくマンスリーサポーターの方を募集しています。

問題解決のための取り組み

現在、KIVこども国際村は以下の課題を
解決するために寄付を必要としています。
課題1
子どもたちが外国人と交流する機会がない
私たち日本人にとって、日本で外国人の方と出会い話す場はほとんどなく、また教育の場でいわゆる「先生」と肩書がつく方に会う機会はありますが、身の周りにいる一般の外国人の方とは異言語で話す機会はありません。子どもたちにとってはなおさらです。
また現在日本で行われている国際交流イベントにおいても見せものや食べ物を用意するのみで、そこにいる外国人の方とのコミュニケーションはあまり多くはありません。
課題2
子どもたちが英語など異言語を使う機会がない
世界共通言語である英語は、独自に発展してきた豊かな言語「日本語」を使用している日本国内にとって一般的なものではありません。学校や英会話スクールで学んでも、それをコミュニケーションツールとして使うこともなく大人になっていきます。KIVではこどもたちに向けて、英語やその他言語など覚えた言語を使う環境づくりを行っていきます。
課題3
英語は「学ぶ」ものという認識が一般的
日本人において、使う機会のない「英語」はただの学科の科目の一つに過ぎないのが現状です。ひたすら教科書の中にある正しい文法、発音を覚え、単語を覚え暗記し、その多大な努力の向こうにある目的はテストの点数を上げること。
KIVでは本来の目的である、世界中の方と渡りあうための「コミュニケーションツール」として、英語を子どもたちが幼少期から感じてもらうために活動しています。そこには正しい文法・発音などいりません。大事なことは「伝える」ことです。
課題4
異言語にふれること自体、お金がかかる
親御様にとって子どもたちが英語に触れさせる、身につけてもらう環境を作ろうと思ったら、今の日本社会においてそれなりに多大な投資が必要なのは言うまでもありません。それは英語や異言語を「教育」としてとらえ「先生」から学ぶものという常識があるから。
けれども本来言語は、幼少期からその言語にふれる、または話す機会が身近にある環境では、お金をかけずとも自然と覚えていくものです。私たちが日本語を自然と覚えたように。KIVではあらゆるご家庭環境に関わらず、金銭的な事情でこどもたちが分け隔てることのないよう、世界中の「一般」の方と異言語に触れ話せる機会づくりを行っています。
Step.1
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KIVマンスリーサポーターになる
(毎月の継続ご寄付)

毎月980円の寄付で
1年間で、イベントやプログラムに使用するゲーム制作費、資料プリント、文房具購入、荷物管理など運営費をプログラム3回分賄うことができます。
毎月2,980円の寄付で
1年間で、安定的に外国人サポーターの方を一人ご招待、またはイベントの場を仕切る外国人ファシリテーターの方を4回分賄うことができます。また異文化や異言語にふれる言語交流フリーイベントを1回おこなうことができます。
毎月9,800円の寄付で
1年間で、新しい地域にて英語村イベント、クラスエンジェルプログラムを一つ立ち上げることができます。現地調査、オーガナイザー手配または指導、スタッフ集めなど行い安定的に開催、プログラムを地域に根付かせることができます。
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こどもたちが未来を選択できる社会の実現のために、
どうかご支援をお願いします
私が世界中で多国籍の方と目を合わせコミュニケーションをとり、想いをシェアした数々の光景は日本に帰国後も一生の財産として生き続けています。
それは単純に思い出を作ったのではなく、世界基準で物事を見つめるグローバルな価値観、生きる知恵、経験を得ることができ、それは私の人生においてかけがえのない宝物になっています。

一方では世界のあらゆる場所で国籍関係なく集う場所に日本人はおらず、街中では日本人が日本人と日本語で闊歩した様子を幾度となく見る機会があり、その度にもどかしい気持ちになった体験が何度もあり、その主たる要因が、「言語」であることは明らかなことでした。

子どもたちが幼少期から海外の方と親しむことで、より多様性のなかに身を置けることにチャレンジできる環境を提供したい。勇気をもって話しかけることで未来が広がることを肌で感じてほしい。

その想いひとつでプログラムを立ち上げると、予想を上回るプログラム参加希望の声が届きました。それは今の子育て世代が待ち望んでいたものだったのです。

今ではプログラム回数も増え、スタートから5年で、一都四県のこどもたちに気軽に会えお話できる機会を提供しております。
ただ、現段階においてより多くのこどもたちへの異文化理解・言語交流環境を提供するには資金、マンパワーが圧倒的に足りず、他道府県での開催や同じ場所での開催回数を増やすことが難しい局面にあります。

未来を担う全ての子どもたちに家庭環境に顧みることなく海外の方と「話す」機会を与えることができます。誰もが気軽に異言語で海外の方と意思疎通できる、想いやストーリーをシェアできる社会を、私たちと共に実現しませんか?

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法人様のご支援が、
未来の社会を変える一歩に
つながります。

KIVこども国際村は、外国人との英会話や多言語でのコミュニケーションを通じて異文化理解と言語交流によるライフスキルの向上を目指し、子どもたちの将来の可能性を広げて参ります。
私たちの価値観を共有し、活動の目的や理念が全国に知られるよう活動をご支援くださる方を募集しております。
経済的支援の他にも物品寄付、マーケティング、共同でのプロジェクト、ボランティアとして参加など、サポートするための様々な方法がございます。
御社の社会貢献のポリシーに応じて柔軟に対応、オフィシャルパートナーとして企業製品も宣伝させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

ご支援方法の一例

  • イベント時に御社チラシ配布宣伝付きの資金援助
  • 企業ロゴプリント入りのスタッフTシャツ制作支援
  • KIVとのタイアップまたはコラボレーションイベント開催
  • KIV理事による講演会開催
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ご寄付および、プログラムへのご協賛をお願いしております。
私たちの活動を通じて、子どもたちの未来をご支援ください。
(マンスリーサポーターページ以外のご支援につきましても
ご相談ください)

お問い合わせ

KIVこども国際村に関するご質問やご相談は、
下記のフォーム、またはKIV公式LINEにお問い合わせください。
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